Characteristic
黄内科では、3つの診療目標を掲げ、糖尿病診療にスタッフが一丸となって取り組んでいます。
より良い診療
より分かりやすい診療内容
より効率よく、より待ち時間の短縮
院内には、オリジナルポスターやプリント、当院の治療成績、関連資料の掲示・展示・配布をしております。
検査・問診・診察の待ち時間に、ぜひご覧ください。
「糖尿病の知識が身につく」
「自己管理ができるように」
「通院中断をしないように」
看護スタッフが行います。
管理栄養士が実生活に適した指導をします。
手技を指導します。
毎月4回、木曜日(鈴木先生)、金曜日(院長2回、松本先生1回)の午後1時30分~2時30分に定期的に行いします。
資料を作成・展示・配布しています。糖尿病の病態・合併症と内服薬、インスリンなどに対する理解を深められるよう工夫しています
スタッフ全員が熱意を持って取り組むのはもちろん、患者様に糖尿病に対する理解や治療方法をじっくり説明することに力を入れています。
糖尿病の病態・合併症、食事・運動療法の重要性などを知ることで、
治療への意識が高まり、病状が改善されると当院では考えています。
糖尿病教室や栄養相談もおこなっておりますので、ご興味を持たれた方やご不明点のある方は、お気軽にお問い合わせください。
→TEL.0476-20-6661
糖尿病の病態、合併症
HbA1cの重要性、血糖値との違い
脂質異常症(高脂血症)、高血圧症、肥満も同時にコントロールを要する重要性
メタボリック・シンドローム対策です。(大血管障害・動脈硬化性疾患の予防です)
食事、運動療法の重要性
各種検査項目の意味、目標値
これらをまとめたパンフレットを渡しています。